立ち上がりが悪く また リードされ 10点差になってしまった。何で毎回こう エンジンがかかるのは遅いのかわからない。
もしかしたら 今日のネッツのディフェンスがとても良くてなかなか点を入れにくい感じなのかもしれない。
それに比べ 動きがとても良かったね
ペイサーズのディフェンスが悪いというわけではないのだが それでも点が入っていく。
ということで 瞬く間に24点差になってしまう。
また これでまけちゃうかなと思っていたらクォーターの後半から攻撃 人が通用するようになって 点が入るようになった。
同時にネッツの3も入らなくなってきた。
ところで今日は バディの調子が悪いかもしれない 。ちょっとしたミスが多い感じがした。体調が悪そうな雰囲気がするけれども 大丈夫かな。
ていうことで 2セット それでも2 クォーターの終わりにはなんと 7点様で追い上げたのだ。
サンクォーターの立ち上がり 熱はとても良かった ケビン や カイリーが得点を重ねあっという間にまた開いてしまう。
だが検討し、かなり追いついていった。
でも直ぐ点が返されてしまう。それでも諦めずにも必ずついていく 。
守備を悪くないので 点差が開くことは なくなり、デュアルテとマサリンで点は入れられるようになったで 結局3クォーターでも7点まで追い上げた。
最後のデュアルテ の3がすごすぎるハーフコートラインよりも2m くらい離れているのに離れて 自分側のコートにいたのに そこから入れて入っちゃったんだ で7点差になった。
4ｑに入っても接戦だ 。バディの調子が戻ってきた。
マッコネルがスチールして ゴールした。
カイリーがボールが頂点より落ちた後にブロックしたために2点 自動的に入ったで4点差 となった 残り９分。
タイムとる。
タイム後も
新入りのジョンソンが立て続けに2点 2点で4点入れ その後 マッコネルが素晴らしいレイアップで 点を加算し。 デュアルテが3を入れ ついに 逆転。残り6分半。
ここで ハリバートン、バディ が入る
ケビンは攻撃を緩めず アグレッシブに行動していた。4点 リードでタイムを取る。
ターナーが続けてミスをし、その後 点が動かず選手たちは行ったり来たりをする。
最終的に点をゲットしたのはナゲッツだった。
6点差になった
ジョンソンがファールでエンドワンを取られて 3点 また 差がつく。
ハリバートンがファールで2点確実に入れその後 バディ が3を決めてまた 点差が縮む。 4点差。残りあと3分。
素早いパス回しでナゲッツに3が入りまた 点差がひらく。7点差なる。
その上 ここで オフェンス ファールをターナーがしてしまう。
その後 ハリバートンから スミス へのパスでシュートが決まり さらにマサリンが3を決めた。
ここ 完全な時にＰではできる
ここ感じな時に キュートを失敗し カードももらえなかった 残りあと1分 上手に時間を使い 会議がシュートを決めた これで5点差 残り１分を切っている。ハリバートンはシュートを決めようとするがまた失敗し、
ケビンにファールしてしまう 。で2点 追加でもうほとんど時間が残ってない 7点差。
最後の攻めは早くしないといけないので3を打つ。2度失敗してもまだ頑張って攻撃を続けたが、３度
めの攻撃で倒れたままのカイリーにボールが渡り そのままゲームオーバーとなった。
