2022.11.10 ナゲッツ対ペイサーズ 119:122

2022年11月10日

2022-2023

t f B! P L

出だしは ナゲッツ リード。 バスもよく回っているし 必ず決まる みたいな感じ。

 逆に ペイサーズは攻撃を落とすので どんどん 差が開くが、ハリバートンが3を入れ マサリンが入れ そしてもう一度3 を入れてかなり 迫った。

 5点差。

それから 流れが変わって ペイザースの動きが良くなってきた 他の人たちが あまりシュートが入らない。

が、 ジャクソンが出てきてフォローをよくしてくれるので、 みんなシュートが打ちやすくなった。

2q

7点差から始まったが マサリン、ジャクソンの調子がすごく良くて マサリンが2点入れ、 ジャクソンは他のチームのメイトがチームメイトが失敗したシュートを2度もフォロー。

そしてまたマサリンがシュート。

さそれに続けて ジャクソンが2点シュートをインサイドで入れる。

 そうしてマサリンがまた3を決めてついに逆転になった。

でタイム

ターナーのシュートもすごかった。

 一番と15番に囲まれているのによく入ったな。

 ターナーは ヨキッチが出てくると出てくるみたいだ。

ヨキッチについている。 ヨキッチは4 ファイルを取られて 後半休みに入った。

マサリンと ジャクソンは相変わらず調子がよく点を重ねる。

 マサリンはちょっとやばいかなって感じで、何をやっても入っちゃう。 遠くからジャンプしてシュートするみたいな感じのシュート。 名前 忘れちゃったけどそれが見事に成功した。あれは難しいと思うんだが。

だってその人がどこには敷いていくかがわからないと出せないパスだからさ。

完全にマサリンの攻撃の動きを把握してるってことさ。

あんまり 遠すぎてももちろん シュートできないから、ということでよく練習してるんだな。

ハリバートンのスチールで盛り上がり なんと14点差になった。

 その後 タイム


ネムハードのパスがとても良くてハリバートンが点を重ねる。

ネムハード自身も すごい難しいシュートをしっかり入れて エンドワンまでもらった。

 ルーキー がルーキーじゃないみたいでだ。

ジャクソンはベンチということなんだが前シーズンで ターナーが怪我で休んで ジャクソンとスミスがゴール下では活躍していた。

そういえば最近 スミスが出てこないな


16点差にまでなったが その後 また拮抗したいいゲームが続く。

 ただファールが続いて 点が止まってしまった感じがしたが。

 その後 また動き出した 。

最後のシュートはハリバートン だった。

  エンドサイドからボールをもらってすぐシュートする。

時間がとにかくないので でもその打ち方が非常に面白かったね 。

ボールをもらってから ジャクソンの後ろにすぐドライブし そこでシュートするっていう感じだったね。 ジャクソンが壁になってとっても打ちやすかったじゃないか。

ヨキッチは5ファールでレストした。

18点差まで差がつく。

スミスの話をしていたら スミスがやっと出てきた 。

彼は着実に良いパスをバディに出している。

 もらった パスも しっかりと シュートしてなかなかいい感じなのだが、 その後 ナゲッツは連続得点を上げ、とにかく3がいっぱい入り、あっという間に一桁台になってしまった。

 ここでタイム

そして  残9分で5点差になり、ヨキッチが戻ってきた。 そうすると 断然 壁があるから。

ということであっという間に逆転。 なんだかな 。ヨキッチはジャンプしないで普通にシュートが打てるのだ。 なぜかというと背が高いから邪魔が誰もできない。

逆転1点差でタイム

その後 よく違う点を入れ ネムハードが3でタイにする。

 また引き離されてまた3でタイに。 3かとおもって1点リードかと思ったらなぜか、2点しか入らない 。

多分線を踏んじゃったのかね。納得のいかない ハリバートンだったが 残りあと分でタイム。

タイムのあとヨキッチが入れる 。さすがヨキッチって感じ。


そして 追加 点が入り 4点差。

すぐに速攻をかけて2点をダッシュした。

2点差。

残り22秒でファールだけど納得いかなかったコーチが不平を言ったために テクニカルも取られて 3本。

 フリースローの権利が与えられた。

確実に入れ5点差になる。

また ハリバートン速攻で2点をかえし3点差。 

残り16秒。

ここでたいむ

ヨキッチがシュートしっぱいし最後のチャンス。

ハリバートンからターナーへ。3をうつ。

がミス。

3点差で負けた。無念じゃ

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