最初はらくらく点が入って行ったのだが あっという間に追い上げられた。 とにかくターンオーバーが多くて パスが通らない。
どこか気を抜いてる感じがする。 つまり 緊張してないよね。 リラックスしてるっていう感じ とは違って 集中ができてない感じがする。
マジックが上手というよりは のコースが甘いかな って感じがするんですけど。 そんなこんなで リードしてきたのだが 2分半の時に逆転され、その後 追いかける形となった。
2クォーターでも ターンオーバーが多い中1人 マッコネルが頑張っている。
良いパスを出すのだがなかなか決まらない。 しょうがないから自分で入れて点を稼いでいるみたいな感じ。
とにかくマッコネルがよく動く
ディフェンスも頑張ってるんだけ、ど攻撃の時は 率先して動き回っている。 どういうことかね。一番歳の人がこんだけ頑張ってるのに、他の人が動けないかね 。
なんかちょっと気が抜けてる感じで ターンオーバーが2qでも見られた。
ということで、pg自分でどんどんシュートしなきゃならない感じでハリバートンと 二人で点をかせいでるって感じで。
ようやく 10点差にまで引き離した。タイム
その後 あんまり点が動かずに 応酬が進んだ。
1つ 興味深いのは ファールでマジックの22番が倒れたのだが、そばにいたマッコネルが手を差し伸べて 立たせようとしたらマジックの 11番が来て、マッコネルの手を払いのけた 。そして22番を立たせた。
これにマッコネルはちょっと抗議をしていたけど、 こんなこともあるんだ。 11番ってボルだよね 。
手足が長くて丁寧なシュートでよく入るから すごいなあと思ってたけど。
いや違う バンバだ 。バンバが 11番 でボルは10番。
3q
パスの通りは良くなってきた ディフェンスもいい感じで 、点差が開いていく。 マックネルがすごすぎる。
マッコネルと ハリバートンが2人で出ている時は、本当に最強な感じがする お互いにパスをよくわかるんだよね。
だからとってもゴールしやすいパスをハリバートンがもらうことができて、 まるでシューターみたいな感じで気軽にゴールしてた。
今日のマッコネルは最高 。
3も入るし ディフェンスもすごく アクティブだし、なんかコート中を走り回ってる感じ。 あー 疲れないのかな と思うくらい走り回っている。
でついに19点差になった。
4クォーター
19点差が始まった試合は最後まで 点差が保たれた 。
20点差でも挽回されることができるのが NBA なので、安心してみられる試合は少ないのだが 、今回は違ったマッコネルが素晴らしい。マッコネル旋風が吹き荒れたようだ。
すごかったね 。みんなも後半は気軽にやってる 。前半が嘘のよう。
3がバンバン 入るし、攻撃がずっと しまっている状況だった。 多分マッコネルの集中力がそうさせたのではないかと 。
相手の攻撃は3qから単調になっていて、1人がずっとボールを持ってる感じで パスが回らなくなっていた。
ブリセットがかなり遠くから3を決めた時 倒れた。
みんな嬉しがって おこしに行ったが、本当に嬉しそうだった。
みんながみんな 嬉しそうな本当にいいチームだと思う。
相手チームはモチベーションも 保てない感じで最後までこのような状態が続いた。
試合後のマッコネルのインタビューがすごく良かったね。 初めて彼のインタビューを聞いたけれども 非常に落ち着いていて、 点差が離れていても 関係ない。 目の前の1プレイに集中するという感じがよく現れていた。 とても謙虚な感じがするし、
淡々ととにかくプレイをやり遂げる 人なんでしょう。
ペイザーズの試合を
初めて見た時の印象とあんまり差がない9番と1番が一番印象に残ったから。