昨日の疲れがあるのか動きが鈍くシュート もなかなか入らない
相手は キビキビした動きしているあとポイントガードがガッチリしすぎてびっくりする。
1クォーターは ロケッツのペースで進む。
２ｑも なかなか調子が戻ってこない。
ペイサーズ バディの3が2本 決まったことがきっかけでようやく いつもの感じになってきた。
多分 昨日の疲れが麻痺してもう、体が普通のうごくになったのかもしれない。
ということで これから いい感じ。
っていうところに、ハリバートンが突っ込んで行ってシュートをしたのだが ファールを取らなかった 審判に激怒した コーチが怒鳴り出したために テクニカルファールになりに相手にフリースローが与えられ、 さらに ロケッツボール となる 。
一生懸命 止める バディとハリバートンの姿が面白い
いやー 普通は選手が止められる 方側なんだが 。
結局 退場した その後 平静に確実にプレイをし始めたペイサーズ。
3クォーターにいい感じ へとつなぐ。
15点差 だったが いつもの ペイサーズの動きが取り戻される。 激しい 応酬のでも最後には バディ が決めた。
同点になる
残り２分
タイム
本当に勝負はよくわからない 今日は絶対に負けると思ったのにここまで挽回できるなんて 本当に 素晴らしい問題はこれからだ。
その後 激しい攻防が続き ペイサーズがリードし １点差で4クォーターを迎える
４ｑ
10分で挽回される 逆転されが、逆転 し、
また 逆転された。
ハリバートンの見事な インサイドでのシュートでエンドワン ももらい それも決め 逆転。
その後も激しい攻防が続くがファールでハリバートンがレスト。かわりのマッコネル のぱすさばきはなかなかいい感じで 素早い攻撃ができ点差が10点まで広がるが、ファールで点を取られる そしてなんと５点差まで来た。
そのまま なかなか点が動かず
最後の40秒で２点いれたが、ハリバートン が怪我して退場 大丈夫かな 今んところ ７点差。
そのごネムハード２点いれ、ファールで相手が１点いれた。
そのまま勝利へ。
ハリバートンの怪我は大丈夫かな。
