今日はしゅびもよくがんばってるかんじだったが、オーストラリアには６のぐりーんがいた。オフのときはかれをおうえんしていた。
今日もきれのあるディフェンスと動きの早い攻撃でいい感じだった。
アメリカは途中デイビスのゴール下の活躍がすごくて大差をつけたが、
その後オーストラリアはジリジリおいあげ、５てんさにまでなる。後半はオーストラリアペースで進む。
ハリバートンは前半は守備に徹し、ボールを手にすることが少なかった。
個人芸が多いオリンピックやオールスターでは、司令塔の活躍はなかなかみられないのかもしれない。
デイビスがいるときは彼が仕切っている。１５もそんなかんじ。
ときろが窮地に追い込まれるといろんな攻撃パターンのできるパス回しが必要になる。
こんなときバスケットは5人でやるもんだという基本を思いだ出せてくれる。
6てんさに追い上げられたとき決められるかがその人の本当の強さだ。
ハリバートンがここで２ほんつづけて３をいれ、１２点さだ引き離した。
オーストラリアの攻撃も素晴らしく試合は最後の最後まで白熱した。
アメリカがにげきった。
オーストラリアにはグリーンがいるから、ぜひがんばってほしい。ハリバートンの３
