2022.11.17ペイサーズ対ホーネッツ対 125:113

2022年11月17日

2022-2023

t f B! P L

 出だしは ホーネットがリードネーム 。ハードがタイにして最初から面白い試合が続く。

 ペイサーズも ホーネットも攻撃はスムーズですっ すぐ点が入るのだが 、守備がね 。

なんか 淡々としているのか 相手がすぐに手を入れてしまうという感じ 。

それでも 所々でファインプレーが。

2qで13点まで差を開けられてしまうが、 その後 徐々に挽回し 最後の残り2分で3点差。

 ついに 逆転しただがすぐにまた 逆転し返される 面白いように点が入る。流れの早い 試合が続く。

 点差は開かない。

 目立つのはネムハードのディフェンス。

 しっかりとした岩のような構えで相手を撃退している。

この小さなからだで、どこにあんな力があるのかと思うほどの防御力だ。

 背が低い人には低いなりにちがう能力がやっぱりあるんだね。

 小さい体で本当によく頑張っている


ハリバートンの3で逆転されてもホーネッツも逆転し返す 。


でも ネムハードが4回のファールでレスト 。

代わりにマッコネルが入ってきた。 彼も ダブルになったらしい。

だがまたタイになり 3で逆転される 。パスが良かったなあラメロは。

次はハリバートンがスチールしてそれを イージーショットで確実にバディ がシュート。 また 逆転だ。


ラメロのスリーで逆転され、それからまたたいに。

ハリバートンはオフェンスファールでレスト。

ネムハードもハリバートンもいないマッコネルだけがいる状態でいい試合が続く。

どちらもディフェンスが良くなってなかなか点が入らなくなってきた。

タイで4qへ。

まさに が連続で得点を入れ リードした もちろん ホーネッツの攻撃も素晴らしくついてくる。

やばい 流れが変わった 6分 残ってる

スチールされてシュートをハリバートンがブロックしたが、そのブロック 先が ホーネッツのメンバー。キャッチしてシュートされた 2点差。

パスがよく回されて 攻撃も何度もしていて最後はバディが入れて失敗したがそれを スミスがフォローして 2点 入れ タイ。

スミスが2点入れ その後 ハリバートンのファインプレーで 2番が ラインナップ シュート。ラメロが3を入れ、ハリバートンからターナーが素早い パスを受け取って 2点入る。

というような具合で1秒も見逃せない 試合展開。

今 6点差 残り 3分。ホーネッツがするよ 失敗しハリバートンが3を入れ 9点差 タイム。

ラメロがファインプレーでボールをスチールしようとしたがその時 足を痛めた 退場する 。

あまりにも狭い だからそこに人がいなければ 挫くことはなかったのに無理な体勢で人々に突っ込まないようにしようとするよね。 そこで足をくじいたみたいだな。

その後 ペイサーズが2点入れ タイム

その後のホーネッツの指揮が落ちたみたいペーサス リードで結局 ペイサーズが勝った。
ホーネットのホーネットの試合を初めて見たが今年の2024年の10月からジョシュ グリーンがホーネッツのメンバーになるので ホーネットを応援しようと思ったが、 プレイスタイルがあまり私の好きなプレイスタイルとマッチしない感じ。
 ジョシュグリーンが入れば変わるかな。いまのところ 応援するか微妙だね

このブログを検索

楽天モバイル NBAが観れる !(1078円)

QooQ