3がよく入る。でっかいのが2人いるからね。
ゴールしたでは勝てそうもない。
クリッパーズがシュート 失敗しても 40番が必ず リバウンドで取っちゃうから、ヒートは安心してシュートできるんだろう。
とは言ってもペイサーズも負けてはいない。
パスを出して ペイント エリアに入り しっかりとシュート。
でクイッパーズが タイム
クリッパーズが得点を重ね ついに 逆転になる。
ペイサーズも中に入って攻撃をするが ゴールしたは弱い。
40番が何でもかんでも取っちゃう し、、
そういうわけで 一度逆転を仕返すがまた 逆転され その後 引き離される。
残り1分のとこ 1秒のところでエンドワンで3点入れられた。
２ｑ
マッコネル
連続で得点を入れたり。
長身の相手を上手に交わしシュートしたりして 逆転したが 、その後 相手の攻撃はより速くなって また 逆転された。
クリッパーズ ムードになってる。
ここでハリバートンが入る。
今日 当たってる スミスがまた3を入れ 1点差になる。
逆転のチャンスにみまわれたが なんと シュートをブロックされてしまった。
全く でかすぎるよ 。
普通に入れても無理。
右とか左とかに振らないと無理。
普通にレイアップしたら必ず ブロックされるから。
彼らの素早い ドリブルであっという間に2点 追加。
わーあの大きい人たち どうにかならないんでしょうか。
40番がいい 下がってもまた違う大きい子が出てくるからね。
だが その後 ゴール下でもみんな頑張ってリバウンドを取るようになって、 40番にかったりしてる。ハリバートンは スチールを2回してそのまま ゴール で同点になっている。
51対51。
ずっと拮抗していて逆転したりされたりしながら 、残り1分で4点入れられ、引き離される。
最後の攻撃でハリバートンがスリーを失敗し、それをフォローしたバディが見事 シュートで2点差。
３ｑ
出だし すぐに 40番にシュートされる その後 拮抗する 。
だが途中でクリッパーズの3が入り 点差は 6点 。ここでタイム
その後 40がまた 無理やり 入れ込むみたいなシュートで点を取り、 さらに3が入り、点を重ねる。
ハリバートン のフロートシュートが失敗する。
点差が人がで 12点差になったところで タイム
クリッパーズペースで 16点まで差が開いた。 その後も 40番が凄すぎた。
２ｑまでのペイントでの点数が ペイサーズは 26点という 少ない 点だった 。これも 40番のせいだろう 。
あんなに大きいのは反則だよね。あまり ジャンプしなくてもゴールに届いちゃうからリバウンドが半端じゃない。 なので ペイントでの攻撃ができないんだ。
ペイサーズのディフェンスが悪いわけではない。
とにかく攻撃はしているけどただゴールに入らないだけだ。
でもこれって致命的かな。 いやいや 次につながるから。攻撃パターンがよくなきゃだめだよ 。入るか入らない かわね その次だ
１３点差で４ｑへ。
クリッパーズペースで20点差も開いてしまう。
何をやってもうまくいかない。
それでも試合を続けなければならない 。
モチベーションが大変だと思う。
大差で4クォーターは進む。
途中で新しい人が出てきた。
もう捨てたんだね 。ブラウンと21番ということで、 今日の試合は完敗でした。 とにかく 40番にやられました。
