2022.11.26 ペイサーズ対ネッツ 6人がダブル、 ケビンは36点

2022年11月26日

2022-2023

t f B! P L

またまた立ち上がりが悪い 。なぜかな 相手の好きなようなプレイをさせて先に点を取られてしまう。其の後を取り戻し タイに。

タイム

14対14 

その後 ジャクソンとハリバートンのコンビで 素早い 攻撃をして点を重ねるを入れる。

ブリセットのジャンプシュートも良かったな。

でもカイリーもうまいね。 すり 抜けるようなシュートでナゲッツは点を取り 今は 7点差でタイム。


2q

マサリンのねじ込むようなシュートで2点。

バディから ジャクソンにパウンド パスで見事 シュート。

2人のコンビ もものになってきた。バディがパスできるっていうのは 攻撃の幅が 広がるし速くもなる。


10点差がつきながらも 両者 譲らず 点を確実に重ねていくが 、マッコネルの一回転してからのレンアップで 場内が湧き 流れが変わった感じ。


その後 またマッコネルのパウンド バスで ターナーがシュート 点差は9点。


流れが変わったのを切るために ナゲッツはタイムを取った。

いい感じで打った 3がなかなか入るか入らないとリングをまわってるごーる。結局入らなかった ネッツの3。

 その後 ターナーが 3をきめ 相手も決めるが、またまた3 を決めて 、さらに スミスも3する。 あっという間に点差が縮まった 。3点差 。

だがここ一番でケビンが3で返す。

その後のハリバートンのプレイがすごかった。スクリーンしてもらってるが それでもネッツの守備は素晴らしく そこをすり抜けるようにしてレイアップシュート。


場内がもりあがりここでタイム。


 完全に ペイサーズ ムードになった。


 タイム後 カイリーががんばって、確実に点を入れたかと思えばハリバートン も負けてはいない。 さっきやったシュートをスクリーンなしで吹っ飛ばしながらすり抜け、またまた すごいすごいシュートを入れた。


だが その後 ネッツの攻撃が安定し 3 も入りだしたのであっという間に点差が開いた 。ここでタイム。


ターナー 遠くから3を入れ

何かいい感じになった。

その後 3の応酬があり4点差がなかなか 縮まらない。

ネッツの10番のシュートはとっても丁寧だ 。必ず入りそうな感じのシュートを打つ。

ハリバートンは3が攻撃するかの見せかけて相手を引っ張った後、 素晴らしいパスを出すが バディも素晴らしい 。よく動くね あそこに、 って感じでバウンド パスからシュート。

スミスの3の失敗を、ちょっと背の低いミスミスがフォローして入れた。すごいなぁ リバウンドもできるのか。

2点差に

ネッツ も安定して2点返すが その後 また ハリバートン レイアップでシュート 。今日これ 3度目で3度とも成功してるんですけど、どうしちゃったんだろう。

実際にとっても難しいシュートだと思う 。何人もいる 相手の守備をすり抜けるんだからね。

でも向こうの10番 もシュートとする。

どんなポジションからでも 必ず入りそうな感じなんだけど。


うーん 次のシュートも見たけどやっぱりいい感じだね。10番は。

手の先にボールがあるみたいで、まるで自分の手みたいな感じ。ボールを大事に扱っている。 ネッツの10番 って誰だ。

今名前を調べに行ったらやばいことになっている 。

名はシモンズというらしいが批判をいっぱい 浴びていた。

2022年にネッツに移籍した。

移籍前の態度が問題になっていた。


プレイに戻る。

 今 2点差で追い上げたがその後 また10点差に。

でもペイサーズ の動きがいい感じになっている。

テクニカルを取られ1 スリーフロー 開いてボールになったが、

選手たちは冷静に対応した。 で例のハリバートンのすりぬけるような感じで入っていくレイアップで2点取り6点差。

このスタイルが何本も決まってるって事は相手の守備が悪いの かそれとも ハリバートンが今日は調子がいいってこと まどっちにしてもとにかく入っている

最後のチャンスでジャクソンと33がwテクニカルを取られ、

音ッツ ボールで攻撃が始。る 残りあと 6秒 ニスミスがスチールした。

6点差で 4qへ

ターナーの迫力あるせめてエンドワンをもらい 3点差へ

マッコネルの素早い攻撃で1点差に。

ファールでネッツが2点入れ 3点差に。

ここでマッコネルのロングパス 。

これが素早くていいコースだった。

 でこれをもらったマサリンが待っていたかのように3をシュート。

ついに 同点になった。

マサリンがファールをもらう。

エンドラインからパス されるがそれをマサリンがコートをよこぎるみたいに走って右側のコーナーから3を決める。

あれはちょっと止められないと思う。

逆転。

さらにマッコネルがスチール スチールしたボールをジョンソンにパス ジョンソンがロングパス そして マサリン走ってシュート。

その後 ケビンが落ち着いて 2点 返す。

かがまたまたバディが 相手と 争い ボールがこぼれそれを マサリンが拾ってダッシュ 。シュート。

ジョンソンが そつなくシュート。半回転して リバースみたいな感じのシュートだ。

そのまま ペイザーズ ムードでまたバディが 3点 追加 。

相手はちょっと どうしちゃったんでしょうかねって感じで。

ていうか ペイザーズが良すぎる。

と思ったが そうは問屋が降ろさない。 

ケビンが落ち着いて フリースロー ラインからシュートを決めさらに3を決めた 。5点差。


その後 マッコネルがファールもらうだけど、お腹からストレートに落ちちゃって痛そうだけど大丈夫かな。

でも さすがマッコネル。その後 フリースローを2本 しっかり入れた。

 だが その次がすごかった。た ケビンが猛烈に一人で走って ゴール近所まで行きコーナーの味方にパスをする。

ケビンの場合 手足が長いのではやく走っているんだけど猛烈っ ていう感じはしないね 。

なんかのんびり走ってるっぽく見えるけどだけど、足幅が広いから早く着くんだよ、ゴールまで。

3をうつのかと思いきや のケビンにパス。3を ケビンが放った。エンドワン ももらった。うわーって感じ ここ一番はケビン って感じなんだね。

タイムの後 エンドワンの1本を入れ 3点さまで追い上げた。

そこでハリバートンが入ってきた。コーナーに最初いたのだが ダッシュでボールを持ってる人に近づき パスを手渡すように もらいシュートすると思いきや バディにパスし3がきまる。6点差。次の攻撃はハリバートンが突進し ファールをもらい エンドラインからパスをするけど このバス いつも だったら コーナーに出すんだよね 

でコーナーに バディ が走って行ったから普通そこに行くんだけど なんと すぐそばのGuardが張り付いているターナーにパスした。 通った。 ダンク。盛り上がっとる。

エンドワン フリースローを失敗したがリバウンドボールキャッチしたニスミスから ハリバートン へパス。そしてマサリンへ、 この時ファールをもらうペイサーズ。


だから次は冷静に確実に ケビンが2点。だけどその時に顔を引っ掻かれたみたいで、でも ファールを取られなかったために抗議したらテクニカルになった。フリースローを入れて9点差。


バディのファールでターンオーバー。

ネッツの攻撃

ここでまたケビンが難なくシュートする 。

次がまた すごかったハリバートン が突っ込んで行って プロシュートしたけどブロックされた。

着地した時にバランスを崩して両手をついたが、素早く立ち上がろうとしたところへ、 33番が 突き飛ばした形になった。ハリバートンは倒れてくるりと回った。

それに抗議しようとしたハリバートンを素早く止めた 。マッコネルが素早く 走って ハリバートンを抱き掴んでそのまま 審判から遠ざけたこの行動だ 。これで

ハリバートンはテクニカルファールにならなかったんだ 。

でフリースロー 1本とペイサーズボールとなった 。これは痛いよ ナゲットにとってはね。

でも公正な判断だと思う。


残り2分8点差 マッコネルがレイアップを失敗し残念そう ターンオーバーで ケビンが2点を入れて 6点差。

拮抗した試合の流れが続く

リバウンドを取ったハリバートンがゴールへ突っ込み 綺麗なシュートを決め 10点差。

マサリンがファールをもらい 12点差

残り1分次のプレーでテクニカルになる

十二点 11点差で40秒 残った。

もう 攻撃をやめて20秒を待つ。

相手も 20秒を待って128-117でペイサーズのかち。

はほんとすごい試合だった 点数も128点と素晴らしい。

ケビンは36点も入れたのに勝てなかったペイサーズは6人がなんとダブルだ。

つまり 一人が点を入れるのではなくみんながみんな 攻撃し点を入れるという ペイザース スタイルを見せてもらった気がする。


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