最後の最後まで試合は分からず 2分のところで逆転し、 そして 逃げ切った。
ロケッツはいつものペイザース みたいだった。
これはいつもペイサーズが負けるパターンと似ている。
だって笑顔の素敵なロケッツの35番ウッドはなんと 34ポイント 本も点を入れてたのだ。 でも負けてしまう なんかなーって感じ。
ペイサーズはいつもならば最後の最後で必ず負けるのだが 、今回初めて ペイサーズが勝ちぬけた試合を見た。
ハリバートン もすごく嬉しそうだった。
1クォーター 目 ロケットリードで進んだ 。どちらも良い攻めをしていたが ディフェンス 面では ペイサーズの方がいい感じがした。 ゴール下では特にペイサーズの方が勝っていたが なぜかロケッツがリードする。２ｑでにペイサーズがリードして終わった。この展開はいつものペイサーズがされているパターンだが 3クォーター 目に入って ロケッツの 守備が断然良くなりなんと9点差にひきはなされた。そうなのだ 3を2、3回打てばすぐ９点さになる。ということはでペイサーズ も3を2回連続で打って すぐ3点差に戻した。 それから 2点 追加し 1点差の攻防が続いた。でもやはりロケッツ リードで試合は進む。 4クォーター 目に入ってから ペイサーズのディフェンスが目立っていた 。攻撃も集中した形で良くなり ビタゼが今日は 大活躍していた。
