2022.3.7 ウィザーズ対ペイサーズ

2022年3月7日

2021-2022

t f B! P L
3月7日
1
立ち上がりからリードされるが 一生懸命 追いついて行った。相手の3がよく入るので 点差が開く。
ギャフォードをウィダーズで初めて見た。 やはり うまいな。でもあんなりでていないみたいだ。
 八村をNBA で初めて見た。日本人には見えない。
今日のハリバートンは調子は なかなか悪くない。 パスも よく回っているがシュートする人たちがいっぱいしてしまっている。
ハリバートンがレストするとボールがなかなか回らなくなって 単調な 遅い 攻撃になる。

立ち上がりからいい感じ。点を確実に入れ 同点まで持ってくる。
 そこで ハリバートンが入り フロート に次ぐ フロートで4点リード。 88 がファールで2点でとり、その後 3を2回入れた。
 10点差になる。
ここでたいむ。
タイムの後 ウィザードは 盛り返し3もよく入るようになった。
 ハリバートンのパスはすごかった。 前を向きながら 誰にもわからないように素早い左前にパスを出したのだ 。

3
リードしていて 3Qに入ったが逆転され 追い上げる形となった。
2回続く。またトラベリングをとらてや。 ミスで点がさらに広がり ウィザーズの調子も上がってしまった。
ウィザーズは3もよく入れるようになり 動きが素早くなった。相手に対してどこか まとまらない感じのペイサーズ
試合の流れは変わらず ウィザーズペースだ。 じわじわと追い上げは追い上げるが、なかなか点差が縮まらない。
 ところがバディ が2本 続けて3を打ちかなり 点差も縮まり ペイサーズの方に運が向いてきたか。
だが ウィザーズはみんな背が高く 3も バシバシ 入った。
相手の1のパスがね 。パスがすごいと思ったら、シュートもすごいんだね。 誰だい。
八村さんも3を1点決めた。
ボールを持つのがいつも ハリバートンだったが、ハリバートンと7の2人が話し合った後 、7が中心でパスを回すことになったらしい。7は 調子が良かった。
ギャホードが小さく見えるくらい ウィザードのメンバーは大きい。
それをいかして、4Qの後半はなかなか防ぎにくい攻撃をウィザーズはしいていた。
いいとこまでいくけどまたまけた。

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