3月7日
1
立ち上がりからリードされるが 一生懸命 追いついて行った。相手の3がよく入るので 点差が開く。
ギャフォードをウィダーズで初めて見た。 やはり うまいな。でもあんなりでていないみたいだ。
八村をNBA で初めて見た。日本人には見えない。
今日のハリバートンは調子は なかなか悪くない。 パスも よく回っているがシュートする人たちがいっぱいしてしまっている。
ハリバートンがレストするとボールがなかなか回らなくなって 単調な 遅い 攻撃になる。
2
立ち上がりからいい感じ。点を確実に入れ 同点まで持ってくる。
そこで ハリバートンが入り フロート に次ぐ フロートで4点リード。 88 がファールで2点でとり、その後 3を2回入れた。
10点差になる。
ここでたいむ。
タイムの後 ウィザードは 盛り返し3もよく入るようになった。
ハリバートンのパスはすごかった。 前を向きながら 誰にもわからないように素早い左前にパスを出したのだ 。
3
リードしていて 3Qに入ったが逆転され 追い上げる形となった。
2回続く。またトラベリングをとらてや。 ミスで点がさらに広がり ウィザーズの調子も上がってしまった。
ウィザーズは3もよく入れるようになり 動きが素早くなった。相手に対してどこか まとまらない感じのペイサーズ
4
試合の流れは変わらず ウィザーズペースだ。 じわじわと追い上げは追い上げるが、なかなか点差が縮まらない。
ところがバディ が2本 続けて3を打ちかなり 点差も縮まり ペイサーズの方に運が向いてきたか。
だが ウィザーズはみんな背が高く 3も バシバシ 入った。
相手の1のパスがね 。パスがすごいと思ったら、シュートもすごいんだね。 誰だい。
八村さんも3を1点決めた。
ボールを持つのがいつも ハリバートンだったが、ハリバートンと7の2人が話し合った後 、7が中心でパスを回すことになったらしい。7は 調子が良かった。
ギャホードが小さく見えるくらい ウィザードのメンバーは大きい。
それをいかして、4Qの後半はなかなか防ぎにくい攻撃をウィザーズはしいていた。
いいとこまでいくけどまたまけた。