スパーズ対ペイサーズ 137:134
ずっとスパーズリードで進むがペイサーズの攻撃も守備も悪くない。
最後の5分がすごかった。やっと一けた台にまでおいあげたとおもったら、さらに追い上げ3点差までに。
ハリバートンはすごかった。
ファールが運悪く最後にとられ、ターンオーバーになってしまい同点のチャンスを失った。
とはいえ5分間の得点は断然ペイサーズの方が多かったし、雰囲気もよかった。
どちらも集中していて、スパーズの守備も攻撃も手抜きはなかった。
前半スパーズの3が入りすぎた感じ。もしそれがなかったら、ペイサーズは勝てた。今のバスケは3が入りすぎるので、最後の1分で10点差でも逆転のチャンスがある。
毎回最後まで気を抜けない試合がペイサーズの場合は多い。
2022年秋からのペイサーズはマサリン ネムハードも加わっていい感じのチームになってきた感がある。