最初は立ち上がりがあまりやっぱり良くないね。だけどシュートは入りそうな感じでみんな集中している状況で精神的にはいい感じだと思う。 パスも回っているし 型も綺麗に仕上がっている。けど ただ ディフェンスが悪いわけでもないのになぜ点が開くかわかんないんですけど。
とにかく最初 ちょっと点を取られたのだけど 最後の2分ぐらいで までに 挽回して シュート逆転になった。
これすごく良かったのは マッコネルがシュートする形で インサイトの奥まで入って、その後ろから来た マサリンになんか 逆向き感じでパスし、ちょうどマッコネルの通った 空いてる空間をすっと入ってしなやかなシュートを決めた。 その後 ブリセットが連続 シュートして3点差になった。
その後 試合が拮抗しまたマサリンのしなやかなシュートで １ｑを終わる。
２クウォーターは最初からベンチ チームでリードして進む。
攻撃も3もタイムリーに入る。
いつもよりも遅くハリバートン たちが入ってきて10点差で３ｑへ
いつもよく3の入るホークスの11番ヤングがあまり3をうってないんだけど それってディフェンスがすごいところなのかな。
ペイサーズらしい 攻撃が続く。
点は10点とか9点差で進む。
ターナーがダンクしたり ネムハードのすごいリードパスがマサリンへ。マサリンがレイアップでシュートを決め タイム １４点差。
のこり５分
その後はなかなか良いペースで進むが、残り2分で9点差になっちゃう。
タイムの後 マッコネルがマサリンにパス 。ゴールの近くでジャンプしてすぐシュートすると思ったところが、ジャンプした高いところから パスし、それを見事 ニスミスが入れる。エンドワン ももらった 。
で3点返した。
結局 10点差で4ｑへ
ずっと10点差で進むな 6点差になった時にタイム。
その後ハリバートンが出てきて すり抜けるような 見事なしなやかな レイアップを2回続けて行う。
何で同じコース みたいなところがすり抜けられたかわかんないけど、とにかく4点が入りまた 10点差に戻る 。
で その後 拮抗した試合が続く。
バディって本当にいいやつだな 。ブリセットシュートして倒れたんだけど それを フリースローラインよりも外にいたバディが走り寄って起こした。そばには ニスミス もいたし もう一人いたけど。
バディがパスしたボールをシュートしたから かもしれないし、何か声をかけようとしたのかもしれないがとにかくいいチームワーク はこういうところからはじまるのかもしれない。
ハリバートンが２点いれて 12点差になったところで タイム。
バディ がスリーを入れて ハリバートンが３を入れ どんどん 差が広がっていく。
３のあとハリバートンはとても嬉しかったみたいでシュート後ダンスをしている 。
ハリバートンには珍しい 。
また次の攻撃でハリバートン はずっとパス せずにスイッチちながら（サイドへ行ったり来たいつも だったらここでは絶対3をうつのだけど、なんと最後の最後まで持っていてシュートすると見せかけて コーナーにパス。だがキャッチしっぱい。
これはわかんないでしょ 。
だけどすばやい。 ニスミスがフォローしてすぐシュートする。ファールももらう。 だから 3点はいり、なんと 20点差になった。 残り6分のゲームの進行はすごくいいね。
次のプレイで 二スミスが６ファールになり退場した。
次のプレーでターンオーバーになったんだが それをハリパートンがスチール しブリセット がシュートした。ファールをもらう。
そのまま しなやかなレイアップでシュートをするんだけど、その時に降りる時に半回転して うつ伏せに落ちた。
で膝を打っていたそうだったんだけどエンドワンにはならなかった。
チャレンジした。そして成功。点数は入った。
その後は消化試合でペイザーズは ベンチのチームが全員に入れ替わった。
もしかしたら相手もそうかもしれん 。
で129対114でかった。
今回は ヤング 対策ができているみたいで ヤングが3を打てないようにすごいいいディフェンスをしていた 。
