2022年12月15日 ペイサーズ対 ウォリアーズ 125対119

2022年12月15日

2022-2023

t f B! P L

ハリバートンのスリーがよく入りる。

立ち上がりは ウォリアーズ リードとは言っても ディフェンスも オフェンスも悪いわけではない 。攻め方がまるで違うんだね。3を打たせるために カリーを中心に回ってる一方 、ペイサーズはみんなでやってる感じで、 特に ポイントガードは 率先してパスを出してる。

(これでは オリンピックに出してもらえないわけだと思う 。なぜかって言うと もっと積極的なポイントカード がオリンピックではのぞまれるからだ。

つまり  チャンスを見れば自分で点を入れちゃうような そういうポイントカードをウォリアーズのヘッドコーチは望むんだ。

ということで ハリバートンの出番がなかったのは当然かもしれない。2024のオリンピックのこと)


タイムの後 アリバートンが3を入れるとすぐに3をカリーが返す。

 単調な攻撃に見える 。ウォリアーズに対して ペイザース はいろんな方面から攻撃している。 3があまり入らないね 。

スチールからパスして ターナーがシュートとか がおおいかな?

みんなアクティブにディフェンスをしている。カリーはハリバートンのパスを読んでいる。

 ハリバートンが攻攻撃するとみせかけてジャンプした時に、そのボールがアウトサイドに投げられることを予測し、それをカットした。確かにね よく見る パスパターンだ。

何回かやってるとわかっちゃうよね 。でも攻撃が単調 じゃないので ウォリアーズに対しての攻撃はかなりいい感じで点を返してきた。

残り3分半でメンバー チェンジしタイム。

最後の40秒で同点になり バディのシュートでその後にマッコネルが素早い レイアップを見せてエンドはもうもらったで見事 逆転。

その後

プリセットがスチールしてまた追加。 すごいいい感じですね。

2クォーターの後半からベペイサーズが爆発。

 なんと 24点差まで開くが、その後 ウォリアーズはディフェンスを持ち直し 4点返し、20点差で3qへ。

 とにかく みんな入るって感じ。 ハリバートン3は外さないし、何本も入れてる。

ウォリアーズは トラベリングを何度も 取られてる 。初めて見たな こんなに痛快な試合は!

本当に勝負は分からない。

ところが3Qで全く逆が起こった。とりあえず何をやっても点が入った。

反対に ペイサーズには ターンオーバーが増え、なおかつ 点がなかなか入らなくなった。 そしてなんと5点さにまで追い上げられた。

タイム後

オフェンスにチェンジがあった感じで バウンドパスで見事 シュートを決めたが その後 また ウォリアーズ ペース。

特に カリーのファインプレーが目立つ 。

ゴール下で スチールさらにエンドワンまでもらった 。


大活躍 。続けて点数を取ったが、腕を痛めて退場。残り2分

6点差で4Qへ

4Qはシーソーゲームで進むだけど スチールが目立つ。マッコネルがスチールして、 そのボールが ブリセットに渡り ブリセットはそのまま もう一度 マッコネルパスを返す。 そしてシュート。

ゴールへ向かって走るシューターにそバウンド パスを出して見事 シュート きれいに決まったね。

その後もマサリンに グリーンがファールした。

 それに対して テクニカルファールがあたえられ、エンドワンになったので、マサリンがフリースローをしようと したら、まだグリーンがまた何か言ったらしい。 それで テクニカルファイルを取られ 退場になった。

 でこスリーとテクニカルファールの2ポイントとあと エンドワンで6点取った。

点が6点も加算されちゃうのはじめてみた。

その後 ウォリアーズは 持ち直し 連続で3を入れ点を取り返した。

 ここでベイスターズ がタイムを取る。

その後 白熱したゲームが続く。

 ただ後半で ニスミスのファールがたくさん取られた。 そのポジションがらしょうがないんですけど 点差がどんどん 迫って 残り1分半で4点差。ここでハリバートンがゴリゴリに押し込んでシュートしようとしてファイルを取る。

最後はネムハードがレイアプでシュート!

5点差で勝った。

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