2022年12月13日 ヒート対ペイサーズ

2022年12月13日

2022-2023

t f B! P L

 また立ち上がりが悪い.。ずっとリードされていて ハリバートンは全然入らない。 他の人たちはそんなに悪くはないけど点差は開く 。

それでも頑張って 7点差で 2qへ、

2qは挽回するもヒートの確実な攻めでかなり苦労する。

3が入りすぎるかな。

ところが 後半の34分のところで ターナーの3入り その後 ネムハードがマーサリンのファインプレーをシュートにつなげて得点ゲット。

その後も積極的な 攻撃が続き なんと3点差になった。

が 最後のところで また5点差になった。

3クォーターが始まって最初のプレイは長かった。

 何度も往復する中で最後に決めたのが ヒート。 これでまた 5点差になった。

4クォーターは僅差で始まった。 追いかける ペイサーズ。 8分50秒でついに逆転する。マサリンのもらったファールからの2点だ。

すぐにヒートが逆転するが、さらにマッコネルがリバウンドをとって素早く攻撃をする。

レイアプで2点いれ同点になる。

この時 ボールがゴールの上側のリング 回って入るか入らないかわからない。

 観客席のみんなが見守る中ボールはイン。


ハリバートンが入ったが、いつも3をうつするところでパスを出す。シュートに自信がなくなってる感じかな?

結局 相手のディフェンスがかなり硬い。ディフェンスがかたまっているところにパスを出すことになるので なかなか点に繋がらない。

そう 囲まれちゃうから 思うようにシュートできないし、そうすると周りの人も無理にシュートしに行こうとするので、失敗する確率が高くなり スチールもされやすくなる。

リバウンドする余裕もなくなる。

ということはやっぱり時々ハリバートンがシュートしてるのはちゃんと意味があったんだね。 

 パスをだすところをよく 見えてるときは、自分も余裕をもってシュートできるが、自分のシュートに不安生じたときは、みんなのシュートもうちにくくなるってことなんだ。

本当にポイントカードは難しい な 。でも ハリバートンがこのように点が入らない時にどうやって試合を進めていくか というのもみものだ。

さて どうなるんだろうか。


その後に素晴らしいプレイが見えた。

まず ネムハードからハリバートンへ 。いつもなったらそこでシュートするはずが (多分 事前に話してたんだと思うんだけど )その後ネムハードへパス。いつもはしない。

ネムハードがすり抜けてバックからリバースシュート。 見事に決まる 。

これ絶対 二人で決めてたコースだよね。

 じゃないとあんなにうまく決まらないと思う。

 それから その次に ターンオーバーでリバウンドですぐに取ってハリバートンが バディへパス。すぐシュート。キャッチアップシュートってやつ 。それで今 4点差 残り40秒ハリー バトン。


ヒートのパスミス。 ターンオーバーでも その次のパスが読まれて3をうてずターンオーバー

残り11秒なので ゲーム終了 。


初めて ハリバートンがシュートが入らないというのを見た。

 今までも外してるとは言っても点は入れてた試合だけしか見てないし、 負けた試合でもハリバートン 個人では20点以上入れてるっていう試合ばかり見ていたので、何か新鮮だった。

 こういう時に試合をするってどうなんだろう。 本当にきついだろうな 。でも プロだからね。 とは言っても攻撃ができるから パスがしやすくなるって言うことがよく分かった試合だった。

ハリバートンが いつシュートするかわからないでする ディフェンスは、2つに分かれることになるので、どっちにもしっかりつけないことになる。だからハリバートン が打たないってわかれば、ボール先の相手に絞って ディフェンスできるから、シュートする人がシュートしにくくなるということになるんだよね。

 なるほど負けたけど 面白かった。

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