今日の試合の一番の目的はハリバートンさんのけががどうなっているかだった。
試合に出ると聞いていたが、実際にプレイしているのを見て安心した。
最初はレブロンやカリーのようなベテラン5人がプレイしたが、カナダに比べて動きが遅くパスミスもあったりしてカナダがリードした。。
途中で若手に代わり、ハリバートンさんも出場!
彼のバスケスタイルは、自分が打てるような状況でもあえてパスし、肝心な時だけ自分でゴールするというものだ。
なので、このような誰の手にボールがあっても一人で何とかこなしてゴールする人々の中に在っては、役割を果たすのは難しいのかも、と思いきや、やはり彼のような存在が必要なのを確信した。
彼は人一倍ディフェンスをがんばる。NBAの試合の時でもそうだが、ディフェンスの時はリズミカルにいつも動き回っている感じだ。
1Qではなかなかパスらしいパスは見られななかったが2Qから後は次第にいつものプレースタイルになり始めた。
特にスチールは目に残る。スチール
足の具合が悪くならなければいいが、、、
それだけがしんぱいだなあ。
レナードさんは代表を辞退した。ご本人は大丈夫といったそうなのだが、婚秋のNBAの試合に備えて休みをとる方が良いというのがコーチたちの判断だったようだ。
NBAの試合の方がチームプレーがたくさん見られる。
もちろん一緒に練習する時間が短かったから、連係プレーを見るのはNBAのようなわけにはいかないだろうなあ。)
でもエキシビションの試合を通して、チームになるんだろうなあ。
そうすればもう少し面白いプレーが見られるかもしれない。今日は個人技が多かった。
カナダではシェイさんが頑張っていた。
来期はぜひペイサーズかサンダーに優勝してもらいたいです
!
メンバー
No. 氏名 英字表記 ポジション 身長 体重 年齢 所属
4 ステフィン・カリー Stephen Curry G 188 84 36 ゴールデンステイト・ウォリアーズ
5 アンソニー・エドワーズ Anthony Edwards G 193 102 22 ミネソタ・ティンバーウルブズ
6 レブロン・ジェームズ LeBron James F 206 113 39 ロサンゼルス・レイカーズ
7 ケビン・デュラント Kevin Durant F 208 102 35 フェニックス・サンズ
8 カワイ・レナード Kawhi Leonard F 201 102 33 ロサンゼルス・クリッパーズ
9 タイリース・ハリバートン Tyrese Haliburton G 196 84 24 インディアナ・ペイサーズ
10 ジェイソン・テイタム Jayson Tatum F 203 93 26 ボストン・セルティックス
11 ジョエル・エンビード Joel Embiid C 213 127 30 フィラデルフィア・76ers
12 ドリュー・ホリデー Jrue Holiday G 191 104 34 ボストン・セルティックス
13 バム・アデバヨ Bam Adebayo C 206 102 26 マイアミ・ヒート
14 アンソニー・デイビス Anthony Davis F/C 208 115 31 ロサンゼルス・レイカーズ
15 デビン・ブッカー Devin Booker G 196 93 27 フェニックス・サンズ