最初 リードしたがまたいつものパターンで逆転される。相手の守備がいい。 ハリバートンがペイサーズに来てから初めてターナーが出た 。彼は足の怪我で悩まされてなかなか出れなかった。
まだ なんとなく なじまないようで 途中で すぐ交代 された。
ハリバートンはパスミスが多かったり転倒したり1クォーター 目は波に乗れてないようだ。
とはいえ シュートはしっかり入れている。
２ｑ はさらにはなされた。
とついに24点差まで行ってしまうが、 でもプレイ 自体はいい感じ 諦めてない。 一生懸命やってるのだけどなかなか点差が縮まらなかった。 スミスの3で縮まった。 そして ハリバートンが3を打ち さらにファールをもらって 点差を縮めていく。もちバデもがんばってる。
はじめてアリウープさせるパスをもいた。
そういえばせんじつの
試合でマサリンも同じように パスを出して成功している。
少しはチームワークができてきたのかな。
ターナーは入らないね 。でも
第３クォーターで4点差まで追い上げた。すごいでしょ。
20点取ったんだね。
ブルズはとにかく大きくてなかなか がっちりしてる人ばっかりだから、ハリバートンは吹っ飛ばされたりしてるけど、
それでもディフェンス 頑張って、それでも大きな相手に立ち向かって、
チャンスを得ている。
タイムの後 ブルズの攻撃が素早くなってまた 10点差 となった。
4クォーターがすごかった。 最初はブルズ リードみたいな感じだったんだけど 、その後 ターナーが頑張ってブロックを続けてして、それが点にむすびつき、ペイサーズのムードが良くなってき手一桁台まで追い上げたが
最後の4分。ターナーが引っ込んでゴールしたが 甘くなった感じで、相手は好き勝手に攻撃をし始めた。
同じパターンで何度もパスが通ってしまうというのは 、パスがはやいのか それとも ペイサーズの守備が悪いのか。
よくわかんないんだけど、とにかく続けて 点が入ってしまって 、どんどん 差が開いてしまった。
最後の5分で急に 点差が開いちゃった感じ 。
それまではもしかしたらペイサーズ勝てるかなと思ったりしたんだけどね。
ということで 試合 自体は面白くて最後の最後までよくわかんなかったのだがこんなに簡単に点差が最後と開いてしまうというのも ペイザーズ らしくない。
とはいえ 24点も差が開いたのにここまで挽回して得点入れれたのは、よいけいこうだ。
ブルスの攻撃が良かったね 。それに守備もすごすぎた。
でも これからはターナーが暴れてくれそうで 希望が持てそうだ。
