立ち上がりは良かった。 ペイサーズ リードだった。
だが エンビードが冷静で、1のパス回しがうまい。
で逆転されたがまた 逆転しという形で 後半1クォーターの後半までいい感じだった。だが ファールが取られ 点差が10点差になってしまった 。
2クォーター に入ると調子が悪いわけではないが 点がなかなかはいらない。
相手のディフェンスがいいのか1番がでてくると、そのパスが素晴らしく 点差が開いてしまった。
その後も頑張って攻撃するのだが おとといのような感じではない。
アリウープは21が失敗しパスがよ回ってもなかなか点に結びつかない
18点差。
3クォーター 目に入ってボールがよく回り出したで 11点差まで追い上げるのだが、 1がうまい。
ここ一番 というところで3を決め その後も 得点を重ね そしてまた引きはなされるだが。
ペイサーズはその後 調子を崩さずに 点差をはなされないような感じで得点をしていった。
ハリバートンの3もよく決まった。
20点近くも話されても試合がどうなるかが分からないのが 最近の NBA だ とにかく 3があるから あっという間に 9点ぐらいは挽回できたり 逆転されたりできる。
それにしても 1は目がクリッとして可愛いのにファールを取るのがうまい。
4クォーターに入ってマサリンがすごい良くなってきた。彼の連続得点で点差が徐々に迫っていき 点差まで追い上げた。
マッコネルのファインプレーもあったのだが 結局それは得点には繋がらなかった。
でも
流れが良くなって
これから行けそうかと思ったところで1ハーデンが入ってきて重要なところでまた点を入れた。
なかなか8点差が縮まらない。
そこへ来てハーデンが続けて3を2回入れた 。
これでほぼ決まったかなという感じ。 流れが シクサーズの方になってしまった。
ペイサーズは しっかりと攻撃をしていたが 一度パスをスミスがキャッチできなかったりして なかなか点差は縮まらなかった。
とにかく
シクサーズは3がよく入る。 それに 守備もいいので、なかなかゴールさせてもらえないということで大差で負けてしまった。
今日の一番印象に残ったプレーは テイラーのディフェンスだ。
本当にすごかった 。ピシッと壁のように立ったまま倒れた。ファールにならずに ディフェンスをとれた!