2023年1月1日 クリッパーズ
最初からリードするという珍しい展開になっている 。いつも ペイサーズは必.と言っていいほど先に得点されるのだ 後から 挽回するという感じなのでいつも大変な感じがするんですけど。
でもこうしてリードで始まった いくつかの試合もあって それは勝ってない時もあるので、勝てるか何とも言えないか。
とはいえ なかなかいい感じで試合が進んでいる 。
ポールジョージを封じてる感じがするニスミスがすごいね。 ディフェンス力半端じゃないって感じがする。
ボストンにいる時はあまり起用されていなかったのかもしれないけど、みんな ペイサーズに来ると上手くなるみたいなやな。
みんなを使う みたいな感じでいいよね。
みんなが出るのでベンチが強いし。
ということで 1ｑ目も2ｑ目もリードで進む。
３ｑで３点差に迫られているところ。6分半 残り。
ターナー もよく が入ってるもちろん。ハリバートンもいい感じ。
バディが 3を返して 6点差になった。
その後も 3点差をキープしながら試合が進むが、ついに同点になった。
それを3でまた リードさせたのが二スミスだ。
その後はとても面白いゲームで続く 。
同点で4 クウォーターへ
ずっと拮抗したゲーム運びだったがファールがつづき、 二スミスがインサイドへレイアップしてエンドワンをもらい３てんかえした。
が、クリッパーズの３が続けてはいり5点差でリードされたところでタイム。
その後も相手は3を入れるがハリバートンが連続してシュートと3を入れ、 1点差にまで追い上げる。 また はなされる。ニスミスにパスし インサイドに入ってフロートで2点いれ、 また1点差になる。
ニスミスってフロート 打つんだ。はじめてみたかも。
残り6分 タイム
３点差でハリバートンはテクニカルを取られる。相手に３点追加され６点差になった。
わーどうやって持ちなおすか 。精神的ダメージが、、
次の攻撃にハリバートンが加わらずに ターナーがエンドワンをもらって 3点 取った。
がボールジョージが2点 すぐにかえし、 また 5点差。
ボール下でハリバートンのロングなパスをもらったネムハードがひじょうに難しいパスを ターナーに出し 見事 シュート エンドワン。
2点差 残り4分半
その後 応酬が続く。
でハリバートンが３を打つかまよったあげく、アクティブなインサイドへの攻撃に切り替えファールをもらう。
ハリバートンが３をうてないくらいクリッパーズのディフェンスがいいのだ。
だがすぐにポールジョージがファールをもらって 2点 返す。
その後 スチール されるが パスをミスし ターンオーバーになりペイサーズボールに。
3を入れる。 逆転 2分半。
しかし 次のプレーで落ち着いて ボールジョージが3を入れまた 逆転される。 残り2分
次の攻撃で、 素早く ハリバートンがレイアップで2点かえす。
多分まだ相手のチームが ディフェンスポジションについてなかったんだね。 すんなりと 点が入っちゃった。
次のプレーで３のリバウンドをとって、ペイサーズボールになったんだが 結局 24秒きってオーバータイムになってしまった。 相手のディフェンスがいいね。
それで 2点入れられた。
また リードされる。 次の攻撃でハリバートンが入れた。エンドワン もらった。 逆転 。残り1分 。
この時にバディが歩いて行ったけど・・つまり ハリバートンが攻撃するって もう分かってたんだろうね。 相手ももちろん 分かるでしょう 。そしたらそれでも相手は 守りきれないんだからなあ。
次の攻撃はまた リバウンドを取り ハリバートンがインサイドへ攻めていき、チャレンジ されたがファールをもらう。
2点 追加で3点差。 残り2８秒。
次のクリッパーズの攻撃は ファウルで2点追加。1点差 残り20秒。
次はファールで2点 追加 3点差。
次のクリッパーズの攻撃を リバウンドしたのが ハリバートン。 ついでにファールももらった。
であと5秒しかないので フリースローが与えられ1点追加し 4点差。
ポールジョージが3の失敗を リバウンドし、すぐに3を打った。
ジャストタイム 3点 追加 。だが1点差でペイサーズのかち。
