2022/02/17 ペイサーズ対ウィザーズ

2022年2月17日

2021-2022

t f B! P L

25対25で1Qを終えた 。拮抗している。

2Qの初めはなかなか 両者点が入らなくて コートを行ったり来たりしていたが ペイサーズの方がちょっと調子が良かった。

ハリバートンも乗ってきた感じ。

パスも良くて少し引き離せるようになった。

2Qの最後のチャンスの攻撃になった時にハリバートン がまたコートに戻り、攻撃をしたのだが ドリブルしているところをスティールされてしまった 。

その後 3Qに入り 両 チーム ともに なかなか点が入らない。

打開しようと アグレッシブな攻撃をしたのが ハリバートン。

ファールをもらいにフリースローを獲得し、点を確実に入れる。10点差に戻す。

ところが その後 ウィザーズは調子が出てきてあっという間に6点差に。

そこで タイムがかかる。

その後もなかなか点が入らず。

だが12番がいいディフェンスをする。

その後 ウィザーズ はかなりの盛りがってきた。

がそこでまた ハリバートンがシュート。

とはいえ

こちらが 2点入れれば、ウィザーズはは3を入れる。たちまち僅差に。

そこでハリバートンが素晴らしいジャンプ パスを出し、それを見事 トンプソンがダンクしたのだ 。

今日一番の素晴らしいプレーはこれだと思う。

とても難しいパスだった。

トンプソンが何をするかよくわかっていたし、トンプソンを本当に信頼している感じがするプレーだった。

 自分で入れれば入るのに、入れずによくジャンプしながらバレーのトスのようなパスをするのが ハリバートンの特徴だ。

 点を入れることよりも人々にいろんなプレイをさせることを彼は 好きなような感じがする。 だからこそ彼が司令塔となるバスケのプレーを見たいと人々は思うのだろう。


ハリバートンは7分で休みに。

トンプソンは頑張ってるが、その後パスミスが出てしまう。

今日の試合では、いまのところコンビネーションの不具合はみあたらない。

またまたハリバートンがすごいパスをだし シュート!

これで今107対103になった。21秒の時です。


これでかったね!勝利が決まったかなーっていう感じがした。

この後にタイムに入り

タイム後の20秒間がすごい。

11秒でバディがファールをもらう。

そして見事 2点入れた。 これでほぼ勝利確実と思いきや、その後なんと相手は3を入れた。
106対111になってしまった。

すぐに切り返しに点を入れられた108対111の4点差。

 時間はあと5秒 

そこで折り返し時にファールされたハリバートンが 2点を見事に フリースローでゲット。

108対113となり 移籍後初めての勝利を手にした。

毎回いい試合をしているしハリバートン自体はそれなりにゴールしたり、アシストもすごく頑張っているのだが、結局勝てなかった。

接戦の末、勝利できたのだが、行き先は厳しそうだ。

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