25対25で1Qを終えた 。拮抗している。
2Qの初めはなかなか 両者点が入らなくて コートを行ったり来たりしていたが ペイサーズの方がちょっと調子が良かった。
ハリバートンも乗ってきた感じ。
パスも良くて少し引き離せるようになった。
2Qの最後のチャンスの攻撃になった時にハリバートン がまたコートに戻り、攻撃をしたのだが ドリブルしているところをスティールされてしまった 。
その後 3Qに入り 両 チーム ともに なかなか点が入らない。
打開しようと アグレッシブな攻撃をしたのが ハリバートン。
ファールをもらいにフリースローを獲得し、点を確実に入れる。10点差に戻す。
ところが その後 ウィザーズは調子が出てきてあっという間に6点差に。
そこで タイムがかかる。
その後もなかなか点が入らず。
だが12番がいいディフェンスをする。
その後 ウィザーズ はかなりの盛りがってきた。
がそこでまた ハリバートンがシュート。
とはいえ
こちらが 2点入れれば、ウィザーズはは3を入れる。たちまち僅差に。
そこでハリバートンが素晴らしいジャンプ パスを出し、それを見事 トンプソンがダンクしたのだ 。
今日一番の素晴らしいプレーはこれだと思う。
とても難しいパスだった。
トンプソンが何をするかよくわかっていたし、トンプソンを本当に信頼している感じがするプレーだった。
自分で入れれば入るのに、入れずによくジャンプしながらバレーのトスのようなパスをするのが ハリバートンの特徴だ。
点を入れることよりも人々にいろんなプレイをさせることを彼は 好きなような感じがする。 だからこそ彼が司令塔となるバスケのプレーを見たいと人々は思うのだろう。
ハリバートンは7分で休みに。
トンプソンは頑張ってるが、その後パスミスが出てしまう。
今日の試合では、いまのところコンビネーションの不具合はみあたらない。
またまたハリバートンがすごいパスをだし シュート!
これで今107対103になった。21秒の時です。
これでかったね!勝利が決まったかなーっていう感じがした。
この後にタイムに入り
タイム後の20秒間がすごい。
11秒でバディがファールをもらう。
そして見事 2点入れた。 これでほぼ勝利確実と思いきや、その後なんと相手は3を入れた。
106対111になってしまった。
すぐに切り返しに点を入れられた108対111の4点差。
時間はあと5秒
そこで折り返し時にファールされたハリバートンが 2点を見事に フリースローでゲット。
108対113となり 移籍後初めての勝利を手にした。
毎回いい試合をしているしハリバートン自体はそれなりにゴールしたり、アシストもすごく頑張っているのだが、結局勝てなかった。
接戦の末、勝利できたのだが、行き先は厳しそうだ。