2月11日
キャバリアーズ 28 35 25 32 120
ペイサーズ 47 27 22 17 113
ハリバートン選手
MIN PTS REB AST STL FG 3P
40 23 3 6 3 6‐7 4‐6
この日は初めて アリバートンがペイサーズに移籍してからの試合だった
ペイサーズは素晴らしいプレーが続く。チームにももうかなりなじんでる感じがする。ドラフトで一緒にやってきたバディもいたから、心強い限りだ。
ただ4Qの最後ではパスを失敗していた。
それにしてもドラフトでかなり気落ちしていた割には素晴らしいプレーを見せてくれた。
どこでもいつでもプレイできるなんて本当にすごい。その凄さは表現できない
1Qは
ペイサーズは素晴らしいプレーが続く。 パスもシュートも素晴らしかった。
2Qに入ってからも引き続き良いパスが出ていた。
この調子だと高得点をたたき出すんじゃないかと思いきや、
みんながシュートの入る確率が少し減った。
とはいっても残り3分までは 16点というリードをしていたのだ。
3Q 目に入って最後の3分でファールがありその後から点をたくさん取られ始めた そしてシュートが入っているような感じ もする。
よい パスは出されたがシュートにはつながらなかった。だがまだリードした状況で3Q は終わった。
4Qの 8:40でまた八バートンはコートに戻る。
4点差で拮抗が続く。キャバリアーズの守備がよくなってきた。
キャバリアーズはスチールで始まってその後の 挽回がすごかった あっという間に点をとられ、 逆転された。
今までずっと リードしてくれたのに最後のところで厳しい状況になった
ラスト5分のところで、2点差に迫られ、ロンドがスリーで残り4分で逆転した。
その後パスミスが続き、6点差になった。
ハリバートンのスリーで3点差にまで追い上げたが、勝利はキャバリアーズに・・
総じてとても良い試合だったが、初試合だったので、ペイサーズにかっておらいたかったなあ。
2024年のオフの試合で思ったが、 すごい試合運びをして点をリードしてても結局最後に挽回されてしまうセルティクスとの試合を思い出した。
逆転されて負けてしまうケースが多いのかも・・・