Serbiaにはヨキッチがいる。チームとして練習をよくしている感じのあるSerbia。最初 集中したプレーが続き、ミスも少なく、守備もよかった。
だがカリー連続3で流れが変わり、その後アメリカは本気?を出した。
逆転し、点差がどんどん離れていった。面白いもので、点差が離れるにつれセルビアのモチベーションも下がっていく。集中力が消えミスが多くなった。シュートも入らなくなった。
いつもペイサーズの試合を見ている。ペイサーズは30点差でも挽回しようとするチームだ。だからセルビアが途中でやる気をなくしたのを持て少し残念だった。
我らがハリバートンはアグレシブにディフェンスをして1Qに2度ファールをとられ、2qには代わりにホワイトが出た。
そ3,4Qでは点差が開いていたために、ハリバートンは控えめなディフェンスで、試合を終えた。