1年と2ヶ月前くらいの試合を見ていたが 今日の試合と比べると 断然 みんな うまくなってる 新しく見るのは 1番と26番と5番。 彼らのプレイは今まで見たことがない。
それにしてもみんな上手くなってるな。びっくり。パスでほぼミスするってことはない 。
要するに コンビネーションはよくできている 。
マサリンはもう ルーキーじゃなくなってるんだね。今のところが出てこないけどどうしたんだろう。
ということで 1クォーターは接戦の末 3点リードで終わった。マッコネルも磨きがかかってすごすぎる 。
初めて マッコ ネルの試合を見たのは2024年5月の12日の試合だった。
ハリバートンを見たのも その時が初めてだった。
ニックス戦の第一戦で2人が一緒に出たら勝てるんじゃないのかな と思ったんだけど、
同じポジション だから一緒に出ることあまりないじゃないって言われた 。
その後の試合で一緒に出ていた。
やっぱり2人が入ると強力だね。
パスがはやぬなる。 お互いに ぱすを出し合える。
話を元に戻すと２クウォーターは
9点リードで進んでいたが 途中で5点まで追い上げられた。
ルーキー もう3を入れて１も大活躍 。１はパスが上手いね。 安定してる感じ 。もちろん シューターだけど、パスもうまい。
第3クォーターは 13点差に なるが キングスの9番がすごすぎる連続得点であっという間に5点差に
途中でペイサーズに1が入ってきた。
いい パス出してるね。
ルーキーのシェパードの動きは キビキビしていて心地よい だがシュートするチャンスはほぼないみたいだ あったとしても すぐパスしちゃうし。
あまりに張り切りすぎて サボニスが鼻血を出したが、
プレイは続行している。
白熱したプレーが続くが最終的には また 10点差で４ クォーターを迎えた。
どっちも ディフェンスがいいのでなかなか点が入らない 。
応酬が繰り返される中点差は縮まっていく。
残りあと1分を切ったところで3点差。
キングスの攻撃は素晴らしい。
どっちが勝ってもおかしくない感じだったが、なんとか逃げ切った。
５点差で勝利。
ネムハードもハリバートンも怪我でいない中 ルーキーが出ていた。ポイントカードはマッコネル 1人だけだから。
だが ポイントカードの略をできるルーキーはいない。
ウォーカーは 点が入るけどパスが下手だね 。
ここ一番 というとこでパスミスが起こってしまう。 ずっと考えてるんだもん。
早く出せばいい 早く パスを出せばいいのに その判断力がないのかもしれない 。
それに比べて シェパードは素早い。シュートはなかなか入らないけれども パス回しは素晴らしい。
5月の試合からシェパードも応援している。
あと ダラスのジョシュ グリーンも応援している。
この試合の応援の時のハリバートンの声を拾っている動画がある。
